怒りたい女子会

5/31女子会デモ!リレートークその2


5月31日の女子会デモ!のリレートークを引き続き紹介します。

以下のリレートークは、デモに参加して頂いた方々の中から思わず笑いが起きました。

怒ってるんだけどなんか笑える、笑ってるけどちゃんと怒ってる、そんな素敵なトークです。

リレートーク③

みなさんこんにちは。怒りたい女子会と申します。

「女子」って言葉を使うと、ええ歳して何が「女子」やねん、って声もちらほら聞こえてきそうな気もしますが、やっぱり、「女」っていうより「女子」。「女」って、エロいとか家事が出来そうとか、癒してくれそうとか、なんだか手あかにまみれた感じがする言葉。女性が自分たちのことを指す言葉として「女」以外の言葉を使うとするなら「女子」っていいんじゃない。そうじゃない「オンナ」って感じで。だから、最近の若い女性の人らも女子女子と好んで使ってるんじゃないかと思います。私は若い人とちゃうのでようわかりませんけど。

女子とか女と言えば、例えば女に向かって「ブス」とか「デブ」とか「オバハン」とか言うたらダメージ受けて黙るだろうとか思ってる方がいるんやないかと思います。そりゃたしかにそれで傷つく方もいらっしゃいます。残念ながら私みたいな年齢や神経の人間はその程度では簡単に傷ついたりはしないもんですが、今日言いたいのは、女が傷つくか傷つかないか、そんなんどうでもいいんです。

女がちょっと気に食わないこと言ったら、それで自分が反論できない風になったら、すぐに例の「ブス」「デブ」「オバハン」とかからかいモードになって話終わらそうとする人、男性、女性問わずいる気がしますけど・・・まあ、男性に多いんやないかという気がします。

例えば、女が政治の話をする。政治の話をする女子、いっぱいいます。最近の安保に関することとか、生活に直結することとして政治の話題を考えてる女子はいっぱいいます。あと、女がエロの話をする。エロとか政治とかは昔は男の話題だと思われてきて、男に都合のいい内容が語られてきたけれど、そこに女が女の視点で話をする。場合によっては男の人が聞いてて気持ちよくないかもしれないレベルの女の欲望の話をする。

そもそも女がそういう話をすることが気に食わないのかもしれないけど、男目線ではい面倒くさい疑問を突きつけられること、批判されること、聞いてて気分よくないこといくらでもあると思います。そんで、それらに反論できなくなったら、全然関係ない女の性的価値を責めてくる。ブス、デブ、オバハン、と。

もうね、「話す」のができへんのやったら、ごめん、降参してください。変な支離滅裂な恥ずかしい悪あがきしんと。女と対等に話す能力がないんだったら、しっぽ巻いて逃げてってください。みっともない。そこで、「ブス」、「デブ」、「オバハン」としか言えない、あなたに心配します。

考える女こそ可愛い、かっこいい。社会に物申す女こそ、可愛い、かっこいい。女が人である以上、その価値観はブレちゃいけないと私は思っています。

男とか女とか関係なく、人と人とが尊重し合うというあたりまえの考え方の延長の話を今してるだけです。尊重し合う、対等はコミュニケーションって、とってもしんどい作業です。それをさぼって、それで自分は許されるという感覚。

今までの社会生活から何を学んできたのかと思います。

相手を貶めるコミュニケーションなんて結局自分が虚しいだけですよ。
男も、女も、自分も、相手も大事にできるおしゃべりができる、そんな社会になればいいなと思っております。

これからこの「怒りたい女子会」デモ、市役所までまで歩きます。ぜひ、暖かい目で見守って下さい。気が向いたらぜひ中に入って一緒に歩いてください!

今日はありがとうございました!!

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